小豆島 栂指岳 ダイレクトルート
2009年7月18日夜〜20日
日置(記録)・荒松・吉尾・坂地
最近は山ゲレンデ共中々参加出来ず、久振りの山行[小豆島行き]・・・
しかし天気予報は芳しく無い!。最悪[雨なら観光]も、覚悟して大阪を7月18日夜10時発。 姫路港駐車場にてミニ宴会後、曇空の下、蚊に刺されながら眠る、カゆぃ〜イ!!
→其の甲斐有って朝乗船は一番先頭でした。
明日の天候が不安定なので「先ず、栂岳」を登る事と、しました。
先客2パーティが上部を登攀中。経験者多い・・のに・・少し迷い?ながら「ダイレクト」に取り付き。小雨がパラパラ・・・ また晴れる・・の、空模様の中、まず荒松さんが初陣を切る・・・中々ムズカシイ・・・様子で登る!?。
私も前回の事、余り覚えて居ない(→アルツ・・・は自認)。しかし難記憶が無い・・・と、言う事は「そんなに難しく無かった」ハズ・・・です・・・?
それより今回の[最大の特徴]は風が強かった!事!。私の体感では風速「20〜30m」。あご紐をしたメットが飛ぶ感じ!で、ザイルやスリングは真横に流れて居ましたヨ〜!。
よって簡単な所でも「ガバホールド」で無い限り「吹き飛ばされる」のを防ぐ?為「当然の様に、ヌンチャク」を掴んで、風が止むのを待つ!。
結局風は切れ目無く吹き、全てA0で行ける?理由付けと・・・成りました。
ピンは多数有りますが腐ったのも多くフリーで落ちたら「危ない」と私は予見?しました。
強風のため時間掛かりましたが無事全員登頂。
帰路ビールと食材を買い込み、テン場にはお風呂も有りますので快適な「夕食」が出来ました。特大テントも上手く張れる様に成りました!ので・・。
深夜大雨に成り「雨」前提に設営して居無かった(暑さと蚊を中心)。
よって楽しい?雨対応・・!!と成りました。
(日置)
小豆島 拇指岳 ダイレクトルート
2009年7月18日夜〜20日
日置・荒松・坂地(記録)・吉尾
ゴールデンウィークはどこへも行けなかったので7月の連休は少し遠いところに行きたくて、日置さんの計画に乗りました。
19日(曇り)
小豆島に着いた日は、吉田の岩場でフリークライミングを楽しみ、次の日に拇指岳のマルチピッチルートを登る予定だったので吉田のオートキャンプ場に向かっていたが、お天気が怪しくて翌日登攀できないかもしれないので、急遽拇指岳を先に登ることになり、車をUターンさせて拇指岳に向かった。
橘の集落手前の拇指岳を眺望する展望台から目を凝らすと2パーティ登っているのが見えた。橘集落のはずれの道路が直角に左に曲がるところを右折し、山の中に入ってゆく。神社の上の駐車場に車を止めて、準備を整え拇指岳の正面壁に向かう。赤いクラックルートは前回登っているので、今日はダイレクトルートを登ってみたいと思っていた。

お盆に荒松さんと北岳に行こうと約束していたので、坂地−荒松、日置−吉尾にしてもらう。
赤いクラックの左の凹角が取り付き。
1ピッチ目、やる気満々の荒松さんが、トップバッターで取り付いたが、難しそう。見ている方が落ちないかとドキドキする。1ピンだけ掛けて降りてきたので、リードを交代して2番バッター、坂地。ピンが少ないので慎重に登る。クラックの上で左に移るところがちょっといやらしい。荒松さん、大丈夫かなあと思ったが、セカンドならすぐ上がってきた。もちろん、日置−吉尾パーティも問題なし。
2ピッチ目は名誉挽回で、荒松さん再びリード。ここは危なげなくスムーズに登っていった。
3ピッチ目、坂地リード。核心の手前で、岩から顔を出したとたんヘルメットを持っていかれそうな強風が吹いていた。核心の垂壁は風の通り道になっていた。風がやむまで10分ほど待っていたが、風はいっこうに止みそうにないし、雨もパラパラしだしたので、風が少し弱まったところで出発した。残念ながら、テンションかけながら、A0で抜けた。

4ピッチ目、荒松さんリード。簡単なのでピンは少ない。普段なら問題ないのだけれど、今日は風が強いので油断できない。セカンドでも慎重に登らないとバランスを崩しそうだったので、リードした荒松さんは怖かったのではないかと思った。
日置−吉尾パーティを待って、記念写真を撮って、駐車場へ帰る。
福田のスーパーで夜の宴会の材料を買い込んで吉田に帰った。夜中から雨が降り出しテントの中は水溜り。翌日の吉田の岩場はもちろん中止になり、小豆島一周の観光旅行に変更になった。
(坂地)
